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2009-12-15

署名一覧NO.14

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heartタルボットはオーストラリア子羊のでん部切除をやめて
YouTubeP!nk for PETA
毎年何百万匹のオーストラリアの羊たちは「ミュールジング」という手法ででん部を切除されます。多くのオーストラリア農場では羊のおしりから大きな肉の塊をハサミで切り取ります。それ以外はペンチに似た締め具(通称「クリップ」)を使います。広範囲の皮膚と共に締めつけ、肉が壊死し数週間後腐って落ちます。どちらも多大な苦痛を伴います。人道的な代替品が利用可能なので不必要です。

おとなしい子羊へのこの残酷な切除を終わらせるとオーストラリア羊毛業界は口先の約束をしましたが、署名な羊毛生産者達は近い将来この残酷行為を終わらせる予定はないと明言しています。

Liz Claibrne,H&M,HUGO BOSS,Perry Ellisなど多くのメジャーな小売業者は、ハサミやクリップで切除したオーストラリア羊からの羊毛はもう買わないと約束しました。

子羊達が耐えている苦痛を知りながら、女性ファッション小売業Talbots(全米において1000店舗を超え、日本42店舗)はオーストラリアからの羊毛を使い続けています。PETAはこの重大な問題に関して何度もタルボットに問い合わせましたが、タルボットは有意義なアクションをしませんでした。

今まで以上にオーストラリア羊毛産業に圧力をかけるるのが大切です。Talbotsへ他のトップ小売業者と同様に、ハサミやクリップでの切除を永久に終わらせるまでオーストラリア羊毛の購入全てを止めるよう要望してください。


19295.jpgheartTTUHSCは本当に猫を殺すのを止めた?
テキサスはオデッサにあるOdessa Animal Controlは、20年間テキサス工科大学健康科学センター(TTUHSC)に残酷な医学教育の練習用に猫を売っていました。練習では硬いプラスティックのチューブを何度も猫の喉に送り、針/注射を猫の胸に刺します。そして猫は死にます。

しかし今年PETAのキャンペーンでこの大学に近代的で人道的なシュミレーターに代替するよう要望したところ、Odessa Animal ControlいわくTTUHSCは猫を未だ注文してこないし、PETAもTTUHSの医学教育コースで猫が使用されていないと知りました。

TTUHSCは完全に猫を殺すのを止めたのでしょうか?

これらの開発が前途有望である限り、TTUHSCは長年猫の虐待を続けてきたので、大学関係者からの明白な承認なしでTTUHSCがやり方を変えたとは推測しがたいです。

TTUHSCの所長と副所長へ、医学教育の練習で猫から近代的で人道的なシュミレーションに完全に代えたかどうか尋ねてください。


heart残酷で危険な動物ショーをキャンセルして
イリノイ州のGrizzly Jack's Grand Bear Resortは、定期的にBrown's Oakridge Exotics (BOE)を主催しています。BOEはさまざまな開催地へ外来動物を連れて行き人々に見せたり、トラの子や他の赤ちゃん動物とお客の写真を撮って料金をもらうというビジネスです。

BOEは米農務省から出頭命令を受けた過去があります。獣医の診療を受けさせず、生後2週間の予防接種をしていないトラの子動物達を人に触らせ、適切なオリや乾いた囲いを使用していなかったためです。

BOEの赤ちゃんトラの使用は残酷で弁明の余地がなく、Grizzly Jackはいかなることも望むべきではありません。BOEのように見せ物にされるトラの新生児は産まれた日に母親から引き離されます。人が安全に触ることがもはやできなくなった時点でしばしば捨てられます。

Grizzly Jack's Grand Bear ResortのオーナーにBOEをキャンセルし外来野生動物の展示を止める方針を実行するよう要望してください。
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theme : 動物愛護
genre : ペット

tag : 毛皮動物実験娯楽署名

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Author:calf
主に海外の動物保護署名記事(PETA)を訳して載せています。他にベジタリアンのブログを運営しています。ベグブロ http://ameblo.jp/vegblog/

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