2013-01-28
署名NO.78
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緊急!窓のない部屋に閉じ込められた鹿を救って
ピッツバーグにあるMeder's Nurseryは3頭の鹿をホリデーシーズンの展示以外は、窓のない小さな部屋に一年中閉じ込めていて、さらに悪いことに、小さな鹿は他の鹿によくいじめられているそうです。
鹿は人に飼われる動物ではないので野生の本能が損なわれません。鹿が飼われている場合、鹿の本能の大部分が阻害され、次第に失望し、異常で自滅的な行動に発展します。うろつき・前後左右にゆらす・棒を噛む・自虐行為などです。展示の際は奇妙な音を連続して聞かされ、人々が触ろうと一時も逃してくれません。
PETAはこの鹿達を広い屋外の住処もしくはサンクチュアリーに置く手助けを申し出ましたがだめでした。鹿をサンクチュアリーに送るか、少なくとも動いて遊んで草を食べ探索できる自然に近く広い環境を提供するように要望してください。
緊急!鳩を捕まえてハンティングに使わないで
http://youtu.be/dKZWfpjqeKA
シカゴの46区付近で不思議にも鳩がネットにひっかけられ連れ去られたというニュースがありましたが、鳩は鳩射撃用にインディアナ州に輸送されたのです!この悪名高い残酷なイベントは、(水と餌なしで数日間、箱や樽に入れられていた)弱体化・脱水・方向感覚の喪失をした鳩を空に放ち、待っていたハンターが撃ちます。大多数の鳩が不具にされて脱水か怪我によりゆっくり死ぬか、少年が集めて残酷に殺します。
あるものは首をひねられるか、大バサミで切られます。またあるものは踏み潰されて死にます。PETAは46th Ward Alderman James Cappleman に鳩射撃と残酷行為との関連性について注意を呼び掛けましたが、私達の懸念が対処されたという兆候はありませんでした。
46th Ward Alderman James Cappleman に、この残酷なイベントで生きた鳩の使用を止めるよう要望してください。鳩射撃は残酷で、野生動物管理における正当性はどこにもありません。
ロサンゼルスの学区内でネズミ捕りシートをやめて
ネズミ捕りシートは市場で最も恐ろしい製品の一つで、多大で長時間にわたる苦痛を引き起こします。被害者はよくネバネバから逃れようと狂ったようにもがいて、自身をばらばらに引きはがします。消耗と恐怖の後、彼らはショック・脱水・窒息・出血多量で死にます。死ぬのに数日かかる可能性があります!更に、CDC(防疫センター)とカナダ保健省はネズミ捕りシートの仕様に警告を出しています。ストレスのかかったネズミを処分すると、多くの病原菌で(人に)病気を引き起こす危険があるからです。PETAはロサンゼルス市の各当部署にもっと残酷性が少なく、健康被害がなく、経費のかからない(ネズミ捕りシートは再利用不可)方法を考えるように求めましたが効果がありませんでした。貴方の声が必要です!
ネズミ捕りシートをやめた学区や大学に合流するよう要望してください。
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